畑仕事

畑の様子です!!

Photo こちらが、現在のアスパラ畑1枚目の様子です。この畑のアスパラは、義父から受け継いだ物です。メリーワシントンという品種です。車の通路を挟んでもう片面ありますが、そちらはウェルカムという品種です。メリーワシントンは、30年ものだと思われます。義父が亡くなった年は、なぜかアスパラも勢いを失い(主人を失った悲しみでしょうか?)植え替えの時期が来たのだと思ったのですが、努力の甲斐あって翌年何とか復活してくれました。

2008_0729 こちらは、アスパラ畑2枚目の様子です。手前が紫アスパラなので、何となく雰囲気が違いますよね。奥の茂っているのがウェルカムです。この畑は全部自分で植えました。ただ、一昨年前収穫後の管理の失敗をしましたので、今もまだそれを引きずっております。農業を始めて7年目ですが、いつまでたっても素人なのです。落ち込んで逃げ出したくなりますが、春になるとそんな事を忘れてまた張り切っている自分に呆れております。

Photo_2 こちらは、アスパラ畑の道路に沿って植えてありますマリーゴールドです。小、中学校の通学路になっておりまして、雨の降った日の帰りにアスパラの頭を傘で殴って折ってしまうのでその対策に昨年から植えております。マリーゴールドのお花などさすがにいたずらしないでしょう!と思っておりましたが、考えが甘かったようです。早速花首を折ってありました。悲しいですね。

Photo_3 とても、大きなお花で美しいのですよ。黄色もありますが、まだ草むしりが済んでおりません。

Photo_4 ラストは、ブドウです。今年は、旦那さまが週末に手入れを頑張ってくれております。

今年も、草がすごいのです!!どうしてあんなに元気なのでしょうか?とてもとても小さな種から、あんなに大きく、根も強く成長するのでしょうか?いやはや...今年もお手上げです。

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仕事を忘れているわけではないのです!!

2008_04251 こちらは、アスパラ畑の通路をはさんだ東側です。草はぼうぼうですし、昨年の古茎の片付けも終わっていない状態です。あ~あ!!という感じです。

2008_04252 こちらは、通路をはさんで西側の草むしり&古茎片付けが終了した状態です。東側も早くこのようにしなければ...。地道に頑張っております。実はもう一箇所もっと草だらけの畑があります。焦りながら作業をしておりますが、卒業式、入寮、入学式、家庭訪問、参観日、野球の当番、園芸、地区の役員の仕事...色々言い訳をしながら自分を納得させております。とにかく気合で頑張りますっ!!!

2008_0425 こちらは、畑の一角に植えてあるたいつり草です。無事に越冬してくれました。やはりケシ科も素敵です。

2008_0425_2 こちらも、同じくたいつり草の白です。

2008_0425_3 再度、開花しました!続々々々々編です。こちらは、ルイズローです。

2008_042 こちらは、カクパーです。同じような色のお花が多いのですが、皆それぞれ個性があります。カクパーはちょっぴり大きめのお花です。もっと開花しましたら、アップいたしますね。

2008_042_2 こちらは、美佐世です。女の人の名前だと、何だか“さん”を付けて呼びたくなります。大好きなお花です。多肥を嫌い、ちょっぴり気難しいお花のようですが、3年間は無事にお付き合いいただいています。お花を見ることができて今年も一安心なのです。

2008_0425_4 こちらは、割り箸苗でしたダッチェスオブエジンバラです。何ともカワユイ八重咲きです。

2008_0425_5 こちらは、マラヤガーネットです。今年初めて開花してくれました。美花ですっ!!

2008_0425_6 こちらは、ニコライルブツッオフです。今年は、蕾の数はとても多いのですが、ちょっぴり花形が思っていたのと違うのです。でも、花色も素敵ですし...。

2008_0425_7 こちらは、バラの開花一番乗りのプレイボーイです。本のお写真を見てどうしてもほしくなって探していたら、ありました。お花の名前がちょっと気になりますが、花色がとても素敵な品種なんですよ。

まだまだお付き合いよろしくお願いいたします!!

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ブドウ園剪定始めました

Photo_4

これは、何でしょうか?実は私の足跡です。ホワイトのツーシーターが雪でバック不可能になりまして、そこからブドウ園まで私の足跡は続いております。先日ご紹介いたしましたアスパラの畑は只今白銀の世界なのです。

Photo_5 そして、こちらも先日のブドウ園です。「剪定と芽欠きをするときは、考えてはいけない!」。これは、隣の畑のおじさまの名言だと最近改めて思います。考えるとなぜか手が止まってしまい、作業が中断してしまうのです。思いのままというのでしょうか、手が動くのに任せて仕事をしております。会社の仕事では、まずあり得ないことだと思うのであります。

Photo_6 そして、こちらは空を見上げて撮影しましたブドウの枝です。赤みが強い茶色なのです。下から見上げていると青空の背景に映えてとても美しいのです。前回の投稿で大きなことを申しましたので、頑張らなくては!!と気合を入れて仕事に励みます。

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元気をもらいました

今朝は、起きてすぐTVを見たのです。そうしたら、NHKの番組で100歳の方を取材した番組をやっていました。キャベツを栽培されているおじいさまなのですが、食糧難の時に自分が作った作物が役に立ちとても喜ばれたので、今も頑張っているとのことでした。ひとりで畑仕事をしていると、孤独で辛くて詰まってしまう時があります。この仕事をする前は会社勤めをしていたので、時々「どうして自分はこんなことしているんだろう。同じお金を稼ぐのだったら、もっと綺麗な支度をして仲間がいる会社に勤めていたほうがいいじゃない!」と思ってしまうのです。が、そんな自分に、襟を正しなさいという、メッセージがおじいさまから伝わってきました。食べるものを作るということに、もっとプライドを持たなくてはならないと自分に言い聞かせました。

今回の餃子事件...最近、何を食べさせられているかわからない!という不安が本当のことになってしまいました。どうして、自分や家族が安心して食べられないものを作ってしまうのでしょうか!!本当に残念で仕方ありません。自分でもこだわりを持って仕事をしてきました。アスパラの収穫中は、殺虫剤や殺菌剤はほとんど散布しません。アブラムシの発生でどうしようもなく散布する時は、収穫時期が近いものは全て刈り取ってから散布しました。ヨトウムシは本当に家に飛んで帰りたくなるほど嫌いですが、根元を掘って見つけて石でつぶし、雑草はなるべく手で抜き(指が痛くなりましたし、炎天下では頭が痛くなりしばらく休んでいたときもあります)安心して食べられるものを作るように努力しました。誰も見ていないと思われる農作業ですが、誰か見ているものですね。そんな畑を見て、私から直接買ってくださるお客様が存在するようになりました。ありがたいことです。「買いたかったのに、畑にいなかったじゃない!」(朝4時~5時、午後2時~3時に収穫していますので、その時間しかいません)なんて、一方的にお叱りを受けた事もありますが、電話番号をお聞きしてお客様になっていただきました。

ブドウ園も除草剤をやめました。そのかわり、ビーバーで刈り取っていました。でも、とてもとても疲れるので押して歩くタイプの刈り取り機を購入しました。(そのせいで、お小遣いが...)今年も、自分なりのこだわりをもって仕事に励もうと改めて思いました。

Photo_2 これはアスパラの木です。収穫が済んでから、根に養分を転流させるめに立茎しています。この写真は、私の畑のアスパラです。時々、ギンヤンマが飛んできます。

Photo_3 これは、、色が着いていない状態であまり美しくは無いのですが私のブドウ園です。とてもおいしいので、親戚の農家のおじさま、おばさまにほめられています。木が50本以上ありますので、剪定も一苦労です。まだ、全く剪定していないのです。まずいです。

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仕事が遅れて、園芸作業も..

やっとアスパラ畑の土壌検査の結果が出て、施肥&耕運をする段取りまでたどり着きました。これが、終わらない限り仕事納めにならないですもの...。まだ、ブドウの剪定は残っていますが、来年3月までに終了させれば良いのでそれは気長に...っていうのが、いけないのですが。こんなに作業が遅れたのは、アスパラの種をほうきではいて丁寧に片付けていたからです。赤くて、美しい実も来年になると発芽して雑草のようになってしまうからです。義父から受け継いだ最初の年に実を片付けずにいたら、翌年の夏、まるで芝生のように群生されてしまいました。隣のおじさまに「あれな何だい?」(わかって言っていたのでは?でも悪気はないかも?)と言われくやしくて、翌年からムキになって片付けています。

この写真は試験場で撮影したものですが、アスパラの実を知っていただきたくて載せました。

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毎度のことながら、アスパラ畑は苦土が不足します。リン酸とカリは過剰なのです。今年は、切り上げの施肥の後、雨が降らなかったので肥料が溶けず肥料かすが地面に沢山残ってしまいました。

今年は、遅霜の影響で二度も芽をダメにしてしまい(アスパラの頭がしょんぼり...まるで傘の持ち手のようになっています)ゴールデンウィークの最盛期もまったく盛り上がりませんでした。ブドウも新芽が霜にあい、生産量は昨年の8割程度です。近年ナイアガラの晩腐病が大量に発生し(我が家も少し被害が出ました)、生産者も困っています。

良かった点ですか?アスパラの出荷先から注意を受けなかった事です。茎の色が紫色(アントシアン)だと格下げされてしまいます。30年ものの“メリーワシントン”(美味)なので、大目にみてほしいのですが。最近は、“ウェルカム”という、いかにも生産者向けの(アントシアンが目立たない)品種が主流なので、メリーワシントンの紫がかった茎の色が目立ってしまうのです。それから、自家用の紫アスパラを沢山食べられたことです。ちょっと見た目が悪いですが。珍しいので。

ブドウは、美味でした。糖度は全て、16度以上で合格でした。16度未満だとキロ当たりの単価が落ちるので、必ずクリアしなければなりません。厳しいです。出荷量も、何とかぎりぎり確保できました。

今日は、昨日に引き続き耕運機をかけてきます!!がんばりま~す!

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